銀河連合や宇宙の様々な組織に対し親善大使をされているエレナさんからの情報をお伝えします。

上の絵はエレナさんが2021年9月21日と2022年12月にメトン星の宇宙船・母艦に行った時に見た、未来社会が見えるルッキング・グラスの様子です。
エレナさんの説明によると100年後の地球、200年後の地球、1000年後の地球人、それになんと一部のレプテリアンが争いのない穏やかな社会になっていることが見えたそうです。
2021年9月11日にエレナさんは本当は20年後の地球も見たかったのですが、まだ20年後が固まっておらず、残念でしたが、
2022年12月になって地球の20年後を見せるとのことで、メトン星の宇宙船・母艦の高等指揮官からの招待で母艦に乗り見てきました。

20年後については別のページでイメージを上げていますのでご覧ください。
まず2021年9月11日にメトン星の宇宙船・母船の乗った時に見た100年後の地球について説明します。

メトン(メトン星)の宇宙船・母艦の高等指揮官Haven(ハベン)
ハベンは長いブロンドの髪が肩まであり、ハッキリした鼻と明るいブルーの目、貴賓のある物腰です。
ズボンと上着はクリーム系の白のチュニックを着ています。
ターコイズ色の植物の間を通路があり、だれもが素足で歩いています。
母船は太陽のすぐ近くに停泊していて、船内は太陽の光が差し込み明るかった。メトン星もまばゆいばかり明るい星ですが、明るいところを好むようです。
母船の中は片方からは透明になって見えます。大きなドーム型の天井になっていて、緑や植物があり、別の施設には曲線の通路が繋がっています。
次のビルディングに案内され見たこともない美しい部屋に入りました。

その中にプラズマの光を放つ大きなシリンダーがありました。それは床から高い天井まであります。
ヘバン高等指揮官から、それがルッキング・グラスである事をエレナさんが聞いた時、驚いてつまずきそうになりました。
ルッキング・グラスは未来や過去が見える装置です。特にメトン星の装置が最も進んでおり、地球人でこの装置を見たのはエレナさんが初めてです。
ハベン高等指揮官は、地球人の未来に希望を持っていただくために、エレナさんを代表として呼び、「地球人の伝えて欲しい」とエレナさんに言いました。
指示に従ってエレナさんはこのルッキング・グラスに100年後の地球を見たいとイメージを送りました。
ルッキング・グラスの中は情景が変わり
地球は美しいグリーンに満ちています。美しく豪華な光と自然が遠く水平線まで伸びています。
最初はきっと至る所がファンタスティックな巨大都市になっているのだろうな〜映画に出てくるように、至る所を空飛ぶ自動車が飛び交っているのだろうと思っていたのですが、
そうではなく、全く違っていました。地球は実に綺麗な庭園になっていました。植物や野菜が地球中に広がっていました。
わずか100年の短期間でこれほどの自然に満ちた素晴らしい地球になれるとは驚きでした。
では地球の人々は何処にいるの? 都市は何処にあるの? と思いました。
それで都市を見ました。都市はドバイやロンドンの中心のようにウルトラ・モダンでした。
それは面白く、美しい建築物でした。もっとも印象深いのは自然と人口の集まりとのバランスが取れている事です。
それに小さな建物が半重力で浮いていて、無重力で飛び交う乗り物が上にも下にもたくさん飛び交っているのを見ました。
まるで「スターウオーズ・エピソード1」の光景です。間違いなく、映画に出ていたメトロポリスの光景です。
都市は活発で平和の空気が感じ取れました
私は地球に本当の平和が来た事が分かりました。
都市はよく統制され、テクノロジーが驚くほど急速に進んだ事が分かりました。すごいジャンプです。
盗まれたテクノロジーが私たちに取り戻された事が分かりました。
エレナさんは深く息をして意識を集中し「地球の200年後が見たい」と言いました。
ルッキング・グラスの中は情景が入れ替わりました。建物は幾何学的ではなく、複雑な形をしています。
先ほどと同じ都市が見えましたが、今度は建物の高さが高くなっています。そして空に向かって違いがありました。
もっと大きな建物が地表から浮かんでおり、植物が驚くほど成長しています。そして地球の宇宙ステーションがあり
それら宇宙ステーションは大変多くありました。
.200年後については説明が長いので、間違いのないように詳しく書きます。この場所に書きますのでご覧ください。