つい最近の流れを説明します。飛び過ぎた内容ですので、かなり知識を積んだ人でないと分からないと思いますが、現実の話ですので、参考にご覧ください、(後で補足説明します)
1950年代の初め頃より「銀河連合」は人類に対し「ダークフリート」の脅威に対抗する為にテクノロジーの向上指導を秘密裏に開始しました。
それには「地球アライアンスが設立され、宇宙からの侵略に対する防衛をします。これがやがてアメリカ海軍が所有するソーラワーデンになります。
補足説明:ダークフリートはドイツのヒットラーが作った宇宙軍で、爬虫類型宇宙人が組んでいます。南極の地下に基地を持ち、宇宙でも大きな勢力を持っていました。つい最近・2021年までです。



ソーラーワーデンはアメリカ海軍が作った宇宙艦隊で、太陽系の警備に当たっています。トランプ大統領もこの船に乗船しました。同じ型が8機あり、もっと大きな母船もあります。
第二次対戦後、太陽系はずっと宇宙はナチスが作ったダークフリートが大きな支配力を持っていましたが、現在は消滅し、地球軍を代表しアメリカのソーラーワーデンが支配権を持っています。
2021年1月 月が解放された
地球の周辺にある「月」は地球アライアンス(地球軍)銀河連合によって「ネブ」と「ダークフリート」から解放されました。
ネブとは宇宙人の種族です。地球人をずっと支配してきて、地球の悪人どもと手を組んで一般人を支配してきました。
2021年4月5日 火星の支配権を確立
この日より火星は銀河連合とも本来の火星人の軍隊により支配権が確立されました。
実はこれまでは月と火星は爬虫類型宇宙人(レプテリアン)達の支配下にあり軍事基地でした。
火星はレプテリアンだけでなく、領土が分割されていて、地球人も大きな基地があり400万人が住んでいます。
2021年5月14日 ネブが持っていたスターゲイトのキーを復元した
ネブが地球を含む太陽系(スターシステム)を支配していたが、宇宙空間を高速で繋がるスターゲイトをネブが使っていたが、
銀河連合がそのスターゲイトを使う時の周波数のキーを復元し、その機能を停止させてネブが使えないようにし、ネブの指揮官クラスを逮捕した。
2021年6月6日 南極大陸の解放
南極大陸をダークフリートより解放した。
2021年7月5日 火星での戦争が終結
火星での戦争が終結した。
2021年7月14日〜17日 木星合意
銀河連合とさまざまな地球の代表団との会合が木星で行われた。これまでの戦争の余波と今後の繁栄と安全のための合意が成立した。「木星合意」
