地球

20年後(2043年)の情景

これは未来というよりも、今現在、現実に国際企業などが銀河連合、地球のアライアンス(地球軍)などと共に進めている作業です。

2030年までには、すべての新しい技術・新しい方式が出揃いますので、その後の10年、つまり20年後の地球の風景はこの写真の様になっています。

この情報は2022年12月16日に地球の代表者エレナさんが「メトン星」の宇宙船の母艦に行き、メトンのハベン(高等指揮官)に直接会って、未来を見る装置で見せてくれた内容です。

下のイラストは母船内で、人物はハベン(高等指揮官)です。宇宙では写真撮影は禁止されています。ご了承ください。

巨大な船内で船員は全員、イラストの様な宇宙服を着ています。船内はやわらかな絨毯で、誰もが素足で歩きます。

船内は真珠などが手すりなどに入れられ、宝石箱の様な室内です。20年後の地球の状態が固まったので、見せるために地球から代表者が呼ばれました。下の図は全部20年後の未来です。

メトン星人は古代に地球に住んでいた、

それからもっと住みやすい場所としてメトンに移住しました。現在でも一部、地球に留まっています。地球の末裔は白人でワシ鼻、赤毛が特徴です。

地球からのメトン星まで、金星からメトン星までの移住は数百万人を移住させる巨大な宇宙船を用意したそうです。

なぜ地球から出たのかと言いますと、太陽からの放射線を浴びると体に良くないからです。現在の地球人も太陽の放射線を浴びてきた為に寿命が短くなっています。

20年後の地球の説明

学校では先生が子供たちに教えていますが、子供達はノートを取らず、すべて記憶しています。

これから10年〜15年かけて人類のDNAの修復が行われますので、子供達の能力は格段に上がっていますので、ノートなしですべて記憶します。

20年後の地球は人口が非常に少ない。

実はもっと住みやすい環境を求めて、非常に多くの人類が移住したからです。金星・木製・火星・メトンなど太陽系だけでも多くの住み良い環境があります。

すでに多くの星では今日からでも住める設備が揃っています。実際、メトン星でも人口増は気に留めていないそうで、もっと住み良い環境を求めて多くの人が別の星に移住するそうです。

子供達の学校の授業風景をエレナさんは見たのですが

、先生はフォノグラフだったそうです。この時は先生は遠隔から授業しています。

現在ではコンボーターやiPadを使ってテレビ会議式に画面を見ます。プラスチックやガラスでできたディスプレイですが、それが間も無くなくなり、フォノグラフになります。

このような景色の良い住宅に住む人も多いと思います。

自動車は当然ですが、タイヤがなく、すべて反重力で空中を飛び、誰もがごく普通の様に乗っています。交通事故もありません。

大気汚染は完全にかくなり、土壌も汚染がなくなっています。

それには非常の多くの宇宙船が飛び交っているのですが、銀河連合だけは見えますが、その他の宇宙船はクロッキングされて見えません。

居住空間の快適さを妨げないためと思います。

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